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コントが始まる 5話 感想&考察~マクベスの解散は絶対に避けられない?!

コントが始まる 5話 ネタバレと感想&考察~やめることは今までの全否定でない
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コントが始まる 5話 感想と考察~マクベスの解散は絶対?!と題して紹介していきます。

ネタバレも含まれますので予めお気をつけ下さい!

5話はコント「カラオケボックス」。別れ話をカラオケボックス内でしている熟年カップル、女(潤平)が男(瞬人)に「いつになったら奥さんと別れて一緒になってくれるのよ!」と迫ります。

答えを出せない、男。

まるでマクベスを現しているかのような二人でした。

今回の5話はかなり重たい話。

人生の岐路にたたされた5人の話で、誰もが身につまされる感覚を覚えるずしりと考えさせられる良話でした。

その5話の感想&考察を解説していきます。

 

コント「カラオケボックス」

マクベスの解散は絶対?!

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前話4話のネタバレ感想・考察はこちらの記事をどうそ↓

コントが始まる 4話 感想と考察~瞬太を否定してきた母の淋しさ

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コントが始まる5話 あらすじ

5話あらすじ

里穂子(有村架純)と共に生活をし始めてから1年半の月日が流れたつむぎ(古川琴音)。今流れる時間に不満はなくとも、このまま姉の家に居座り、横で世話をし続ける日々に疑問を感じ始める。しかし、変えなくてはいけない現状を理解しつつも、何かの一歩を踏み出すことに恐怖に似た感情を持つつむぎ。―――その横には無邪気な顔で夢を追いかけ続けるように見える瞬太が居た。

一方の瞬太は自身がプロゲーマーを引退し、春斗や潤平と共にマクベスとして活動を始めてからの煌めくような日々を思い返していた。だが、少しずつ今の自分たちの姿はその時から「変化」を持ち始めていることにはずっと気付いていて……。

20代後半。それは一つの決断の瞬間でもある。様々な現実と夢との境界線。「変わる」ということには勇気とそして恐怖が伴うことは分かっている。マクベスと中浜姉妹、それぞれの現状を維持すべく「延長」を続けた果てにこの日下す決断とは!?5人の生き様が大きくうごめき始める始める必見の第5話。一度でも夢を目指したことのある人、夢を抱いたことのある人、そして誰かと大切な時間を過ごした経験のある全ての人に突き刺さる、共感の物語が今始まる。

コントが始まる 5話 感想

コントが始まる 5話 「コント:カラオケボックス」を見た感想と考察ネタバレ込みで紹介していきます。

かなり主観的・個人の意見ですのでご了承願います(。-∀-)

コントが始まる 5話 にて2つのキーポイントにそって解説していきます。

  1. 刺さりすぎて重い 潤平の心の叫び
  2. 生きる苦悩 成功していない人にとったらただの同情
  3. マクベスの解散は絶対に避けられない?

刺さりすぎて重い 潤平の心の叫び

アルバイト先の麻雀店で、潤平の後輩が会社の先輩達(永岡卓也たち)を連れて麻雀をしにやってきたシーン。

後輩は会社の先輩達に潤平は「面白い芸人」と紹介していましたが、そんな先輩たちは「面白い芸人なら今スグここで一発ギャグやれよ」とか「息子に芸人と会ったって自慢したいから」とスマホを出して動画を撮りだす。

ギャグ芸人でない潤平がしどろもどろしていると、「あれじゃ売れないわ」と彼らは潤平をこき下ろす始末。

潤平はビールを取りに行った部屋で大声を上げてしゃがみ、両手で顔を隠しながらむせびながら大泣きするのです。

この時の潤平は何を思っていたのでしょう。

大前提として「あんなこと言われて悔しい」という思いが一番大きかったと思いますが、

なによりも10年間もやってきて売れてない自分、面白いギャグ一つ言えない能無しと自分のことを嫌悪して悔しくて大泣きしたのではないでしょうか。

 

何よりもこのあと、マクベス3人であって解散話の時に、潤平は自分のことを「俺には才能もねえし」と言っていたことが明らかです。

この潤平を見ていて本当に胸が締め付けられました。

この先、続けたとしてもずっと売れずにいたとしたら、きっとこの繰り返しかもしれないですね。

とても辛いシーンでした。

生きる苦悩

春斗たちの高校時代の同級生で潤平の恋敵だった小林勇馬。

マクベスとは対象的に大学で自分のやりたいことを見つけ今は会社の代表取締役で一躍有名となっていた。

そんな勇馬がマクベスの仕事を頼みたいと事務所に依頼してきたのだ。

高校時代、勇馬の恋人であったナツミを奪った潤平は、未だにそのことを引きずっている。

引きずっている潤平を気にする春斗もいた。

 

そんな中、話を聞きに春斗は勇馬と二人きりで会うことになり、仕事の依頼を断るのだ。

勇馬は春斗たち3人が大学も行かず自分たちのやりたいことを楽しそうにやり続けていること嫉妬し、はじめは失敗しろ。という気持ちでいっぱいだったが、

今は彼らを応援し、一緒に仕事がしたいという気持ちで仕事を依頼してきたのだ。

それを聞いた春斗。

「どうして失敗してほしいっていう気持ちが励みにかわったか、おしえてやろうか?」

「自分がやりたい道で成功して俺たちが下に見えたからだよ」

そういうことじぇねえってと勇馬は否定しますが、春斗は

「もしマクベスを続けたとしても勇馬のところの仕事は受けられない。ただの同情だけでしかない。商品売りたいんだったらどう考えたって俺達ではない。関係が対等じゃないから」

と断るのです。

春斗の言っている言葉は全くその通りです。

今まで勇馬はマクベスが失敗しろと思うほどだったのに、自分が成功し、心にもお金にも余裕が出てきたからからこそマクベスの「力になりたい」、つまり上の立場になったからいえる言葉なのでしょう。

決して勇馬も嫌がらせで悪気が会って言っているわけではないのです。

でもまだ成功を手にしていない人にとったら「同情」にしか思えないのです。

 

真剣にやっているからこそ、成功している勇馬に言ってほしくなかった言葉。

もしこれでこの仕事を受けてヘラヘラしていたら・・・それこそ春斗にとったら惨めだったでしょうね。

マクベスの解散は絶対に避けられない?

今回の話の流れで行くと、マクベスを解散する決断より、マクベスを続けていくことのほうが辛い決断と判断した潤平。

それに従わざるを得ない春斗と瞬斗でした。

おそらく最期の解散ライブが成功したとしても解散は免れないでしょう。

この先もマクベスを続けていくことだけを考えたら問題はないのでしょうが、外的要因である年齢とともに就職しづらい現実、パートナーとの結婚や家庭をもつことなど総合的に考えたら、やはり厳しいのでしょうね。

寂しいし辛いですが。

1ファンとしては他の仕事をしながら趣味として芸人を続けられないのかな?と思ってしまいますが、それもそんなに甘くはないですよね。

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コントが始まる 5話 ネットの評判は?

SNS上での感想を集めてみました。

ここで潤平役である中野太賀の実の父である昔のトレインディードラマの有名俳優の中野英雄もこの5話についてコメントされていました

この人生の岐路にたたされたこの時期こそが、「一番大切で楽しい時期」ということですが、本当にその通りかと思います。

4話で真壁先生もマクベスを続けることを反対していたように、28歳からの10年は、10代の10年と違って違う次元の苦しみです。

「苦しみなさい5人衆」経験してきたからこそ言える思いけれど真実の言葉ですね。

マクベスの解散はドラマ越しでも辛いですが、潤平が泣き続けるのであれば仕方ないですよね。

「もう疲れた」という言葉には驚きました。「平凡でないふりをしているのが辛い」と行ってましたね。

そのまんま、ひっくり返すと平凡であればつらくなかったということです。

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コントが始まる 5話 ネタバレ 感想|まとめ

コントが始まる 5話のネタバレ感想&考察でした。

非常に辛すぎる決断をせまられた回でした。

 

しかし、今までの10年間人生かけてやってきたことでさえ、止める決断をしたのが3人マクベスです。

やめることは、今までやってきたことの否定ではないですし、里穂子がいっていたように後にやってきたことが小さなことでも報われることもあることを示してくれました。

今までの努力は否定されないですし、やめることがネガティブなことではないこと示してくれたし、

なかなか何かをやめられなくて先に進めない人への背中を押してくれるメッセージでもあったのではないでしょうか。

 

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最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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